








TE-NE-NA COFFEEは月に3回のみの配送を行っているのですが、
よくお客様から 「どうして月3回だけなんですか?」と聞かれることが多いので、
そこの部分に対してのお答えを、このブログではさせていただきます!
結論からお伝えさせていただくと、「新鮮なコーヒー豆を届けたいから」に他なりません。
コーヒーの味が劣化する主な原因が「酸化」なのですが、この過程をご説明していきます。
コーヒー豆は焙煎直後から、徐々に豆の内部より二酸化炭素のガスを排出していきます。1〜2日ほどかけて豆内部のガスを放出した後、次は「熟成」の過程がやってきます。
(人によっては焙煎後から熟成が始まっていると定義されている方もおられますので、解釈は個々人によって異なります。)


豆内部のガスが抜けた後は、酸素と触れ合うことで豆の内部成分が少しずつ変化していき、酸味・苦味・甘味がほどよく変わっていきます。
コーヒー豆の主な酸味成分であるクロロゲン酸やクエン酸は熟成の過程で分解されていき、酸味を落ち着かせていきます。
また、香りの源であるアロマ成分は酸素と触れ合うことで徐々に香りが丸みをおびて、まろやかな香りへと変化していきます。
2週間という時間経過を通して、少しずつ味に変化がうまれるため、この期間のコーヒーの味変を楽しんでいただき、ぜひ最適な味を見つけてみてください^^
熟成の過程が2週間程度あり、その後酸素に触れる頻度が多くなる程、酸化というフェーズに移っていきます。
酸化過程は焙煎後から2週間を境に味の劣化につながっていくことが多く、風味や味が徐々に損なわれていくことが多いです。
酸素との接触が増えすぎると、アロマ成分が過剰に酸化してしまい、逆に香りや風味の劣化を引き起こします。

酸化が進みすぎると、酸味や苦味が増し、いわゆる「古くなった」香りや味に変化してしまいます。
このため、コーヒー豆の熟成では、酸素に触れる量を適度に抑えることで、劣化までの期間を伸ばすことができます。
TE-NE-NA COFFEEは、新鮮なコーヒー豆を飲んでいただきたい思いから、毎月3回の配送とさせていただいています。
購入頻度としましては、一度に大量購入することは避けていただきたいのが本音です。
ご自宅での飲む量にもよるのですが、一度に購入するのは400g程度におさえていただき、豆が無くなりそうなタイミングで新たな豆をご注文いただくのが理想的な購入のタイミングであります。
例)第1週目は400g、第3週目は200g