







様々な食品に旬があるように
コーヒーブレンドにも
「季節」オススメの味覚が存在します。

春は軽やかで爽やかな味わい。
冬はこってりとした落ち着きを感じる味わい。
季節の変化を味覚からも
感じていただけるように、
季節ごとのブレンドを作るコツと、
美味しいブレンド作りのコツについて
ご紹介します。



春は気温が上昇し始め、爽やかな風味のコーヒーが求められる季節です。
ミディアムローストの豆を使用したフルーティーで軽やかなブレンドを推奨しています。
エチオピア系(フローラルな香り)+ケニア系(ベリー系の酸味)
→口に淹れた瞬間に柑橘系の味とともに華やかな甘味が広がり、後味もスッキリしています。


夏は気温が高くなるため、アイスコーヒーとしても楽しめる風味が求められます。
ミディアムローストからハイローストまでの豆を使用し、冷やしても風味が損なわれにくいコーヒーを作ることがポイントです。
グアテマラ系(酸味と甘み)+ブラジル系(ナッツ系の深み)
→軽い口当たりの中にもビターチョコのような甘味も感じられ、ベーシックなコーヒーの味を楽しみたいけど、重すぎる味は苦手という方にオススメです。


秋は少し肌寒くなり、温かみのあるコーヒーが欲しくなる季節です。
ミディアムローストからフルシティローストの豆を使用し、黒糖のような甘い余韻が広がるブレンドがおすすめです。
コロンビア系(キャラメルの甘み)+ブラジル系(ナッツの香り)+グアテアラ系(あっさり感)
→舌にコーヒーがとろけるように広がり、黒糖のような甘い余韻が特徴的です。肌寒い日などに心もあったかくなるようなほっこりとした味わいです。


寒い冬には、濃厚でリッチな風味のコーヒーが人気です。
ダークロースト系やフレンチロースト系の豆を使用して、苦味とコクのあるコーヒーをブレンドすることで、体を温めてくれる一杯を楽しむことができます。
インドネシア系(深く重厚な味)+ブラジル系(ナッツ系の風味)
→どちらもビター感が特徴の豆で、冬の寒さにぴったりの濃厚な味わいが生まれます。空腹時でも満足感が得られるような飲み応えがある一杯で、お料理の味に負けないパンチ が特徴的です。
美味しいコーヒーブレンドを作るためには、いくつかのポイントを押さえておく必要があります。
以下に、美味しいブレンドを作るためのコツを紹介します。


例えば、食事の味に負けないコーヒーを作るのか、コーヒーのみで芳醇なコーヒーを目指すのか、
どのようなコーヒーを作りたいのか、
目的を明確にすることが大切です。

異なる焙煎度合いの豆を組み合わせることで、より複雑で奥深い味わいを生み出すことができます。
ライトロースト系の酸味と、ダークロースト系の苦味を組み合わせることで、酸味と苦味のバランスのとれたブレンドが作れます。

コーヒー豆の産地ごとに異なる風味を活かすブレンドを作る上でのポイントです。
例えば、アフリカ産の豆はフローラルな香りやフルーティーな酸味と、南米産のチョコレートやナッツの風味を巧みに組み合わせることで、奥深い味わいが生まれます。
※それらにさらに別途ブレンドをTE-NE-NA COFFEEでは入れています。

ブランドする豆が1種類酸化しているだけで味の質がグッと下がります。
一粒一粒にこだわって新鮮な豆を使うことで、風味豊かなコーヒーを楽しむことができます。

動物が冬眠前に
たくさん食べたりするように、
人間も欲しくなる味が違います。
そんな感覚を感じながら
日々、コーヒーをブレンドさせていただいています。

ただ「美味しい」だけでは語れない。
その裏にある安全性や品質の真実を、
4つのテーマで掘り下げます。